報告が遅くなりましたが、テクノ・ラボの本社事務所の引越しが完了しました。
《新しい事務所の中です。まだ片付いていない部分もありますが、少しずつ形にしてゆこうと思っています。》
近くにお越しの際には、お気軽にお立ち寄りください。
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《地図上の"YFA会館"という建物がテクノ・ラボです。》
拝啓 天高く馬肥ゆる秋、ますますご繁盛のほどお喜び存じます。
さて、弊社では現在の韮崎の本社事務所が手狭となったため、かねてより適当な移転先を捜しておりました。
そしてこの度甲府市内への移転が決定し、10月31日(月)より新事務所において業務を開始する運びとなりました。
(現在の韮崎事務所は10月28日(金)が最終営業日となります。)
移転を機に社員一同心機一転、益々業務に精励し、皆様のご期待にそいますよう努力いたす所存でございます。
どうか今後とも、倍旧のご支援御愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
皆様のご健康とますますのご発展をお祈りしつつ、略式ながらご報告申し上げます。
敬具
【新住所】〒400-0049 山梨県甲府市富竹一丁目 2-11
※下記の地図上では建物名が"YFA会館"となっています。
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【電話/FAX】 055-269-9000(電話) / 055-269-9001(FAX)
【新事務所業務開始日】 10月31日(月)
株式会社テクノ・ラボ
代表 藤原信
株式会社テクノ・ラボの本社事務所を移転することが決まりました。
移転先は甲府市の富竹という場所です。
今の事務所に移って6年以上になります。
JR韮崎駅の目の前という好立地ではありますが、社員数の増加に伴い移転を決意しました。
引っ越しは来月後半ですので、それまでに準備を万全に整えていきたいと思います。
まずはご報告まで...。
《通勤途中の風景。ここのところ霞が掛かっていた富士山でしたが、今日は比較的クッキリ見えました。》
『オタクの会社はどう?震災の影響は…。』が挨拶代わりになっている今日この頃です。
現在までの間、テクノ・ラボは震災に伴う悪い影響は受けてはいません。
しかし、いよいよ無傷ではいられなくなってきそうな気配がしてきました。
ある意味不思議な感覚なのですが、ここ数年のこと、後になってみれば結構な数字が出ていて利益もマズマズという期間があっても、その瞬間は全く良いという実感がないということが続いています。
経営者としてその場の状況を把握していない訳ではありません。
実体として数字は見ていてその推移も把握しているのですが、本来その数字が示しているはずの安心感というものを感じることができないんです。
そして今回の震災が起こって以降は、そういう漠然とした不安感みたいなものがより広く蔓延し、しかもそれが拡大し続けている気がしています。
特になにか具体的な問題がある訳ではなくても、これから先自分の身に降り掛かるかもしれない不条理なことの発生を恐れ(勝手に)怯えている感じです。
そして実体としても、少しづつ様々なことの硬直化が始まっている様に感じています。
今までのビジネスの手法が通じなくなっています。
また、儲かっている相手であっても『出るところに出れば…。』といった類の理不尽なことを、平気な顔をして要求してきます。
そういう場面が日常的にあって、憤りを感じることも稀なことではありません。
この様な不条理な現実の中で、私は経営者として何をすべきなのか…。
その正確な答えを見つけることが、社員とその家族を守る唯一の手段となり、私の今の最大の課題であり使命だと思っています。
確実な次の一手を打つ!
絶対に実現させてみます。
現在、テクノ・ラボではエンジニアを募集しています。
特に、半導体製造装置の豊富な設計経験を持つ方であれば年齢は問いません。
正直なところ、エンジニアという職種であっても、今までのテクノ・ラボのビジネスでは45歳を超えるとクライアントの反応が悪くなり、50歳を越えると非常に厳しい現実に直面することとなります。
しかし、今回の業務はこれまでのものとは全く異なり、むしろ経験が豊かで若いエンジニアの相談役となれる様なベテランエンジニアに向けた仕事といえます。
また、若いエンジニアであっても、新しいことにチャレンジしたいと思っている前向きな方であれば、今回の業務に携わることで非常に有益な経験を得ることができると確信しています。
心機一転、新しいことにチャレンジしたいと考えているエンジニアの方、詳細な仕事の内容を説明させていただきますので、まずは気軽にお問い合わせをください。
問合せメールアドレス:info@technolabo.com
問合せ電話番号:0551-23-1100(三井・藤原)
東広島に出張中です。
《東広島の事務所から見た日の出です。山梨より30分弱遅い。》
今回の出張の目的は、テクノ・ラボのフィィールドエンジニアリング事業部の仲間として、一緒に働いて欲しいと考えている人材との面談です。
あと、オマケで事務所の給湯器の交換にも立会いました。
しかしそれにしても冬にお湯が出ないというのは、かなり厳しいものですね。
参りました…。
《15年以上使った給湯器のコントローラを交換したら、新旧のサイズの違いからこういうカッコ悪い事になってしまいました。》
人材の面談の結果は良好なものとなりました。
同じ業界ではあっても、文化も時間の進む早さも異なる新しい仕事となりますので、本人的には慣れるまではかなり厳しいこととは思います。
しかし、それを乗り越えて仲間として一緒に頑張っていって欲しいと思っています。
お湯も出るようになったし良い人材とも出会えたし、有意義!?な広島出張でした。
2011年が始まりました。
山梨の正月は穏やかな日が続いています。
《正月3日、八ヶ岳にそれほど雪は積もっていない様子です。》
今年は私がテクノ・ラボの前身の“有限会社まこふじ”を創業してから11年目になります。
昨年からは管理部門の人数・スキル共に強化を図り、これから先の社員数の増加にも十分に対応が可能な体制になっています。
また、経理的には創業当初からの付き合いの井上会計事務所のお陰で、周りからは『やり過ぎ』と言われるほどシッカリとした財務会計処理を行なうことができています。
この様に会社の基礎部分は骨太になって来ているテクノ・ラボではありますが、しかし一方で『社員に対してなにができているのか?』という自問に対しては、残念ながら胸を張って答えられるほどのネタを持ち合わせてはいません。
そういう状況の中で経営者の私が最優先とすべき事柄は、何よりも経営的により高い安定性を実現するという事になります。
昨年中ころから、まさに私はそのことを考え続けていて、今年はそれを具体的にプロジェクトとしてスタートさせてゆきます。
具体的なその内容については、プロジェクトの進捗に併せてこのブログでも少しづつ紹介してゆきたいと思います。
株式会社テクノ・ラボが新しいステージに突入する2011年。
ここまで私を信じて着いて来てくれた社員とその家族をはじめ、これから先一緒に仕事をしてゆくこととなるまだ見ぬ仲間のために、藤原信と株式会社テクノ・ラボの可能性をより高いものとしてゆく努力を続けてゆきます。
野菜工場見学のために佐賀にやって来ました。
学生時代を九州で過ごし、その後も仕事でちょくちょく九州には着ていましたが、佐賀に来たのは初めてです。
ジミさ度合いでいえば、わが山梨と佐賀はいい勝負というところでしょうかね。
佐賀に失礼かな…。
《今回の訪問先である“昭和の学校 元気村”です。佐賀市内から車で30分ほどの山間にある廃校を利用した施設です。》
今回の目的は元気村の中にある野菜工場の見学です。
先日、幕張メッセの展示会で元気村を運営する会社(株式会社アルミス)の方とお話しをさせて頂いたのがきっかけで、今回の訪問となりました。
《古い校舎をそのまま利用して地物と産品の販売や食堂を運営しています。》
この元気村の一角が野菜工場になっていて、昔は教室だった空間の中で様々な野菜が生産されています。
《正面右よりの窓の向こうが野菜工場になっています。》
《野菜工場の中はこんな感じです。(写真はアルミス提供)》
この野菜工場では様々な葉物系の野菜を生産していて、それを元気村の直売所や周辺の施設に出荷しているそうです。
見学後に元気村内の食堂で昼ごはんを食べることに。
《平日は¥580で45分間食べ放題!この値段でこの味ならかなりCP高いと思います。おでんが美味しかった!》
《ホテルの高級朝食バイキング(朝食付きプランで無料)で卑しさ全開であった私は、コレでも食べ過ぎって感じでした。》
案内をしてくださったOさんからは、様々に参考になるお話しを時間を掛けて伺うことができました。
はるばる佐賀まで来たかいがありました!
最近、新しいビジネスのネタ探しを目的に、努めて各種の展示会に足を運ぶようにしています。
直近では、“中小企業展”や“アグロイノベーション2010”といった催しに行ってみました。
《“アグロイノベーション2010”には野菜工場の展示ブースが複数ありました。鹿島建設も野菜工場を提供しているそうです。》
いま話題の農業ですから、もっと盛り上がっているかと思いきや、出展者も見学者も思ったほど多くはありませんでした。
TPPへの参加が不可避となりつつある中、食料安全保障の観点からも注目されている農業ですが、ここで国が根本的な考え方を変えて既得権益を引き剥がさない限り、日本の農業の未来は暗いどころか、未来自体が来ない可能性もあながちゼロではありません。
ココにだって明るい未来の可能性は十分にあると思うのですが…。
そうそう、ちなみに農政的にいうと野菜工場は農業ではないそうです。
あくまでも“野菜を生産している工場”ということです。
つまり野菜工場を立ち上げて運営しても、いま話題の戸別補償も各種補助金も受け取ることはできないのだそうです。
その話を聞いた私は『だから何なの?』と思ったのですが、そうと知ってガッカリする人が多いのだそうです。
ムムム…って感じですね。
【タイ出張の際に買って来た“XPERIA X10 mini pro”と“iPhone4”の共にSIMフリー版です。】
出張最終日に、東急デパートも入っている“MBKセンター”で購入してきました。
このMBKは秋葉原のラジオセンターを彷彿とさせる所で、4階にある携帯電話ショップは優に100軒を超えています。
2台共にSIMフリーですので、対応する日本通信のSIMを購入すればdocomoの3G回線で快適かつリーズナブルな運用が可能です。
会社の中でどの様な形で使ってゆくか、様々なことを考えていますが結論に至ってはいません。
いろいろなことを考えてゆくと、帯に短し襷に長し的な感じでうまくいきません。
さて、どうしたものか…。
場合によってはオークションで売ることもアリです。
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| 送信者 タイ渡航 |
[タイの漁村の風景です。映画みたことがある感じの景色です。]
仕事でタイに来ています。
この写真の横には、日本にも無いような近代的なマリーナと、それに付随するビラがあります。
ものスゴイ格差に驚きます。
昨日からは地方のホテルに泊まっているのですが、壁にはヤモリみたいなのが貼り付いています。
でもまぁ、お湯は出るのでヨシとしています。
社員の1人が退職することとなりました。
退職の理由は仕事上における問題です。
私の反省点は彼の資質と適正を見抜けなかったこと。
そして今になって考えて見れば、フォローアップが十分ではなかった点があると思います。
その一方で、私としてやるだけのことはやったという思いも持ってはいます。
今この瞬間、本人は非常に厳しくツライ状況にあると思いますが、自分の適性をしっかり把握して、より実力を発揮しやすい仕事に就いて欲しいと思います。
さて、これから私はクライアントに怒られに行ってきます。
これが責任者としての私の最も大切な仕事です。
先日、テクノ・ラボに求職に来てくれたNさんが、今日再び事務所に来てくれました。
Nさんはエンジニアではありますが、テクノ・ラボが提供している既存の職種とは少し異なった分野であるため、私からは彼のスキルと経験をより活かせる会社を紹介しました。
しかし残念ながらその話がうまくいかず、その報告を兼ねて今日足を運んでくれたというわけです。
紹介先に探りを入れたところ、ちょうどタイミングが悪く中途採用に関連したモメごとが起きていて、それも影響しての結果だった様子です。
Nさんは『私の実力不足で…。』というのですが、私としては持ち上げてその気にさせておいて、結果がそういう事になったという事実について、本当に申し訳ないことをしたと思っています。
まぁ結果は結果としてやむを得ないのですけれど。
これからもNさんの力になれることがあれば、私なりにサポートしてゆきたいと思います。
土曜日ですが午前中は求職者の方と面談のため会社へ出社です。
しかし甲府駅に着くと改札には人だかりが…。
事故らしいのですが状況を伝える駅の構内アナウンスが聞こえず、状況が解らないまま、定刻を大幅に遅れて到着した特急に乗り込みました。
あとで解ったのですが、倒木があって電車が止まっていたそうです。
先日は身延線で鹿とイノシシに衝突したという新聞記事を読みました。
不可抗力ではありますが、もう少し危機管理というか不具合対応をシッカリとして欲しいものです。
[大幅に遅れて到着した特急電車に乗車。事故への対応として普通電車扱いで乗ることができました。]
期せずして懐かしいカラーの特急電車に乗ることができましたが、デッキでの立ち乗車で暑くて参りました。
面談の時間にはなんとか間に合いました。
今回面談したSさんは、20歳代なのにとても落ち着いていて、自分の立ち位置と進むべき方向性をしっかり把握している感じの方でした。
こういう若い人材のステップアップの場として、テクノ・ラボがその受け皿になれたなら非常にうれしい話しです。
今週も忙しい一週間で、あっという間に終わってしまいました。
来週も赤坂サカスの中にあるクライアントと打ち合わせが入っていて、いまからその資料を作りをする予定です。
今回の打ち合わせは、クライアントのビジネス昇華に伴う技術的なサポートについて、テクノ・ラボとして対応することを考えてことです。
いま複数の前向きな話しが動いていて、それらが実現したならばテクノ・ラボの会社としての可能性はより高まることとなります。
そしてその結果、会社のメンバーや家族にも、大きな安心の中で仕事や生活をしてもらうことができます。
『テクノ・ラボの社員でよかった』
メンバーにそう思ってもらえるように、引き続き最大限でき得る限りの努力をしてゆこうと思っています。
引き続き広島出張中です。
今日は今から東広島で業務を行ってくれているテクノ・ラボの5人のメンバーと、個人面談を行ないます。
先ほどいちばん最初に面談を行うことになっている者から『クライアントでの業務が終わったので、今から行きます!』と電話がありました。
ですのであと数分で到着すると思います。
広島のメンバーは本当に大変な環境の中に在って、でも前向きに業務に取り組んでくれています。
これには本当に頭が下がる思いで、経営者として心から感謝しています。
でも私が感謝なんていうものをいくらしても、彼らや彼らの家族のお腹を満たすことはできません。
彼らにとっての実利をどの様にして具現化してゆくか…。
何よりもそれが重要なことです。
実は今日の面談というものは、私がメンバーに査定される場なのだと思います。
怖いけれど頑張ります!
月曜日から3日間、広島に出張して来ました。
先月からトラブルやら前向きな話しやらイロイロあって、1ヶ月間に3回も広島に出張しています。
そういう訳で、ちょっと経費使い過ぎです。
ということで今回は徹底的に費用を抑え、早朝(5時台)の高速バスで名古屋まで移動し、その後は新幹線という方法にしてみましたが、これはやはりシンドイですね。
そして今日の帰りは飛行機でしたが、こちらも朝イチの便の格安チケット(定価の50%OFF)でしたので、早起きして空港に向かいました。
しんどぉ~。
でも、お陰で12時30分には山梨に戻って仕事をすることができています。。
ちなみに逆の行程だと、甲府駅を4時発の羽田行きのバスに乗れば、9時過ぎには東広島の事務所に入ることができます。
先日もこれを使ってクライアントととミーティングを行い、午後便で戻って来るということをしましたが、さすがにツライものがありました。
便利といえば便利ですが、あくまでもやむを得ない場合にのみ使う手段としたいですね。
【新幹線の東広島駅です。お酒の街だけあって杉玉(改札の写真右上)が飾ってあります。】
今回の広島出張は厳しい内容のものでした。
いま現在、広島では5人メンバーが半導体製造装置のメンテナンスの仕事をしてくれています。
本当はわたし自身がもっと積極的に関与して、精神的な面や業務上のサポートをしなければという思いはありますが、山梨と広島の物理的なギャップを最大の理由として、十分な対応ができてはいない状況です。
もちろん広島には業務を統括する管理者がいるのですが、5人という所帯の中で半分は作業者としても業務を行わなければならないのが実態です。
ですから、管理者となっている2名には、業務的にも精神的にも大きな負担が掛かっていて、そこを何とかすることは優先度の高い懸案事項になっています。、
今回の出張は、先日発生した大問題に対して管理者を交えて対応を協議するためのものでした。
私としては正直なところ8割方諦めムードで臨んだ今回の出張だったのですが、管理者のTが『ここで諦めたらこれから先も諦め続けることになる。それを避けるためにももう少し頑張りますので、なんとか…。』と言うではないですか。
さらに『ただ問題を指摘し相手に注文をつけるだけではなく、今回のことを教訓に我われ自身も襟を正しましょう。』などということまで…。
これには正直かなり感激しました。
Tは1年前にテクノ・ラボに入社してくれ、その頃は業界もドン底の時期だったため様々なことを我慢してもらい、そのため当然の様に不満も大きいものがあったことは間違えありません。
しかし今の彼は、誰よりも真剣に仲間と会社とさらには私の立場のことまで考えてくれています。
Tだけではありませんが、こういう部下に支えられている自分は経営者として本当に幸せであると、彼らには心から感謝の思いを感じています。
広島に出張に来ています。
今回は2泊3日なのですが、帰りには名古屋でのミーティングも一件入っていることもあり、かなり濃密なスケジュールになっています。
昨日は新しいビジネスパートナーとなる会社の方々と、食事を兼ねてミーティングを行い、今朝は同じ会社の社長さんと打ち合わせの後、クライアントに今後の対応の相談に行って来ました。
かなり、まじめに仕事しています。
そんな中ですが、今朝は頑張って5時半に起きて写真を撮りに行ってきました。
【瀬戸内海の朝の風景。見えているのは出荷シーズンが終わった牡蠣棚です。】
穏やかな瀬戸内海、いいですねぇ。
小さい釣り船欲しいなぁ。
さて、今日の夜は、広島市でインキュベーション事業を展開している友人のOさんと、彼が考えている新しいビジネスモデルのことで話しをしてきます。
どんな話しを聞くことができるか、今から楽しみです。
社員の一人が作業ミスをしたという報告がありました。
本人は今回のことを反省していますが、彼を含めたメンバーに無理をさせていたことが、そういう状況に至った要因である事は確かだと思います。
そういう事を考えると彼には本当に申し訳なく思え、今すぐに現場に行き一緒に頭を下げたい気分です。
彼には今回のことで絶対に萎縮して欲しくはありません。
“安全第一!” “ミスオペレーションゼロ!”
そいうい旗の下で現場は仕事をしているのですが、私たちは安全を達成することを目的として仕事をしている訳ではありません。
しかし、ミスがトラウマになって萎縮してしまうと、知らず知らずのうちに安全の達成というものを目的としてしまいます。
そしてそれは必ず次のミスを生みます。
負のスパイラルです。
彼には今回の事を後ろ向きに捉えること無く、教訓として欲しいとそう考えています。
誰だって次の瞬間にミスる可能性を持ってはいるのですから…。
大切なことは痛さを感じたら、その意味を考えることです。
前向きでいてくれる限り、私は彼を全力で守ってゆく覚悟です。
とてもありがたいことに、テクノ・ラボの求職情報を見られた方から、コンスタントにお問合せを頂いています
しかし前提となる条件部分で折り合いがつかず、現実的には全員の方々とお会いするには至りません。
そんな中で最も申し訳無いと思うのが、年齢的な理由でこちらからお断りするケースです。
私の理想のビジネスモデルのひとつに、リタイアしたエンジニアに再活躍の場を提供するというものがあります。
これが達成できたなら、就労者本人は一定の収入が得られ、クライアントには低単価と若いエンジニアへのOJTの機会を提供することが可能となり、そしてその結果として我々も利益を得ることができます。
しかし、現状は非常に難しい…。
問題点として、まずは受け入れ側の考え方があります。
派遣社員として自分(管理者)の指揮命令の下に仕事をしてもらうのですから、少なくとも歳上ではない方がいいとそう思うのは必然で、私だってその立場にあれば同じ様に考えるはずです。
この定説的な考え方を超えて、人材を提供する事は非常に難しいことです。
そしてもう一つは求職者側の認識です。
先日、お問合せを下さった50歳代の方は、エンジニアとしてだけではなくマネージャーとしても豊富で非常に輝かしい経歴をお持ちでした。
ご自分の持つ経験やスキルを相手に説明し解ってもらおうとすることも当然で、これについても私がその立場にあればそうすると思うのです。
しかし(身も蓋も無いいいい方ですが)経歴やスキルの高さや立派さというものが、時として見る者へのプレッシャーにしか成り得ないことがあることも事実です。
難しいことです。
ここに書いたことは一例でしかありませんが、こういった数々の障害を乗り超えていなかなければ、より多くの人に仕事を提供させて頂くことはできません。
どうやってそれを成してゆくのか…。
何よりも大きな問題は、わたし自身の持つプランディング力なのでしょうね。
努力してゆきます。
友人で広島で創業支援ビジネスをしているOさんに会ってきました。
腎臓の疾患で2週間前まで入院していたというOさんですが、良い意味で体重が落ちている様子ではありましたが、やつれた感じはまったく無く安心しました。
そのOさんから、彼が今かかわっている“スマート・グリッド”の話しを聞かせてもらいました。
これは将来性がありそうな話しで、農業と共に今後のビジネス展開のネタとして、注目してゆくべきものであると強くそう感じたわたしです。
Oさんの『3年先、5年先を考えて今から仕込んでいきましょう!』という言葉に、心強さを感じるのと同時に、こういう仲間が居てくれることを幸せに思いました。
広島に事務所を設けた5年前、私がぶち当たっていた役所の厚い壁を、いとも簡単に壊してくれたOさんには、その後もお世話になる一方です。
いつか必ずOさんにビジネスを通して恩返しをしなければ…。
Oさんとのミーティングを終えて、お昼過ぎの新幹線で帰路につきました。
今回の広島出張は短いながらも、意味あるものとなったと満足しています。
【帰りの新幹線の車窓から飛行機雲がキレイに見えました。こうやって見ると垂直に上昇するロケットの様ですね。】
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今日はお客様の工場内で働いている、テクノ・ラボの社員の状況視察に行って来ました。
伺ったのは有名なメーカーさんの工場で、さすがに世界最先端の仕事をしているだけあって、セキュリティチェックの厳重さには驚きを感じました。
場所に限らず工場敷地内の写真撮影は一切禁止なので、残念ながら写真はありませ。
この工場にはテクノ・ラボの社員5人が、ほぼ常駐状態で仕事をしてくれています。
今どきのことですから、コンプライアンスやらセキュリティやら作業安全たらと、定常的に気を使うことは山ほどあって、正直そういった事への方が本来業務よりも多くのパワーを使っている感もあります。
しかしそれは仕事をする上で前提となるルールですから、社員は全て受け入れて前向きに取り組んでくれています。
そんな社員たちには本当に頭が下がる思いです。
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ぜんぜん寒くは無いのですが北風がびゅーびゅー吹く中、近所の銀行に歩いて行く途中で梅の木に花が咲いていることに気がつきました。
【テクノ・ラボの事務所の窓からも見える梅(であろう)の木。毎年きれいな花を咲かせて見せてくれます。】
私は花のことも梅のことも詳しくは無いのですが、この梅の木の花はとても淡いピンクで、パッと見た限りでは『桜かな?』と思う感じです。
っと、いまそう書いていて、『もしかしたらこれ本当に桜だったりして…。』なんて、全く自信はありませんが、でも本当にきれいな花を毎年咲かせてくれます。
明らかに春を感じさせてくれている今日の陽気ほどではありませんが、テクノ・ラボのビジネスにおいても、ガチガチに凍り付いていたものが融け出しそうな“胎動”の様な気配を感じています。
ここ数ヶ月掛けて仕込みをしてきたものの結果がどう出るかが楽しみですが、その数倍の怖さも感じています。
テクノ・ラボに期待し私を信頼してくれている人たちに、精一杯の誠意を持って応えたいと思っています。
明日から広島出張です。
残念ながら今回は写真撮ったりしている余裕は無さそうです。
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今朝、数ヶ月前にお会いした求職者のKさんからお電話を頂きました。
内容は『就職先が決まったのでご報告のために電話しました』という主旨のものでした。
正直、この様な連絡を頂けるとは思っていなかったため、とても感激したのと同時に、Kさんが再就職できることを嬉しく思いました。
しかし一方で、Kさんの様な方に仕事を提供する事ができないという、我々の力の無さを強く感じたのもまた事実です。
テクノ・ラボに関わって下さる全ての方々に満足感を得て欲しい。
今回のKさんの報告に接し、改めてそう思いました。
今期の人員計画を作成しています。
人材が唯一最大の資産であるテクノ・ラボですから、人員の推移は生命線となります。
特に今期は管理部門の人員を増強を行う予定で、そうなると当然その分の固定費が増加することとなりますので、それをカバーする売上と利益の確保が必要となります。
管理部門を強化する理由は、仕事量が増えたからではありません。
次ぎの10年を戦い抜くための戦略的な意味合いにおける、体制構築のためのものです。
私が会社運営において最も大切に思っていることは、雇用の維持のために、いかにして“事業の継続性”を保つかということです。
極端な例としては、このブログを書いた3時間後に私が交通事故で死んだとしても、会社の存続に何ら影響を及ぼさない、そういうシステムや財務体質を構築するということです。
ちなみに現時点におけるテクノ・ラボの財務体質は非常に健全(9期連続の黒字と無借金経営中!)であり、何ら問題は無いと自負しております。
しかしシステムという面の一つの要素である組織という点では、まだまだ不完全な状態であるといえ、今期の管理部門の強化はそういう意味でも大きな一手となります。
今のテクノ・ラボには優秀で信頼できる人材がたくさんいます。
その様な彼らが最大限にパフォーマンスを発揮できる環境を作ること…。
それは全て会社の代表である私に課せられているミッションであると、そう考え悩みもがいている毎日です。
今日の午前中のこと、テクノ・ラボの顧問をしてくれている社会保険労務士のMさんと打ち合わせを行いました。
打ち合わせは就業規則を見直しのための整合で、方向性としては法に則って全てを明確にするために、どの様にしてゆくべきかを一緒に考えてもらっています。
ルールを変えるとなると、大義としては『法に準拠する…』ということであっても、場合によっては社員・会社それぞれに不利となる部分も出てくる可能性もあります。
会社に対しての部分は『在るべき姿にする』ということで、私が納得すれば済むことです。
しかし、社員全員が二つ返事で納得してくれるは限りません。
これをどう解決するか…。
非常にデリケートで、対応を誤れば社員が会社に不信感を持つことになる可能性も否定できません。
そういうことに成らない様にするためには、公正かつ明確な検討と説明が大切なのだと思っています。
【今朝のテクノ・ラボの事務所からの様子。道には雪がほとんどありませんが…。】
『30cmは積もります!』としきりに天気予報で言っていたワリに、自宅のある甲府はおろか、テクノ・ラボの事務所がある韮崎でも、雪は積もりませんでした。
雪が降り出す前に、雨が地面を濡らしていたからということもあるかも知れませんね。
でも朝は着雪が凍り着いて滑り、歩いていても怖かったです。
車が通るとバリッ♪バリッ♪バリィ~♪と、地面の氷を割る音を発てていました。
先日、クライアントのある部門の生産拠点の移転が発表されました。
現在、山梨にある複数の事業部の中の一つの部門が丸ごと移るという話しですので、クライアント自体が消えて無くなるという訳ではありません。
しかし、その部門で仕事をしているテクノ・ラボの社員もいますので、穏やかな話しではありません。
っで、どうするかという話しなのですが、まずは該当する社員に新しい業務に移ってもらうことを考えています。
しかし、中には今の仕事がおもしろく独身で身軽であったりもすれば、引き続き新しい拠点で仕事を続けたいという人もいるかも知れません。
現時点で移転までのスケジュールは未発表ではありますが、テクノ・ラボとしてもあらゆるケースを想定し対応が可能となる様に、体制を変更・強化してゆくことを考えています。
テクノ・ラボの社員は、高いモチベーションを持ちながら前向き頑張ってくれている人間ばかりです。
そういう人材に恵まれていることに感謝し、彼らに少しでも多くのものを還元できる様に最大限の努力をしてゆかなければならないと、そう強く思っています。
人材はテクノ・ラボにとっての唯一最大の財産なのですから。
ここのところ非常に忙しい日々が続いています。
でも残念ながらがっぽりとお金になることで、忙しいという訳ではありません。
友人が社長をしている会社の社員がテクノ・ラボの事務所に来て、『藤原さん、ウチの社長に言ってやってくださいよ!どーせゴルフに行くのなら、同業者とじゃなくてお客さんと行って来いって。それの方が金になる可能性があるんだから…。』とボヤいていました。
私は同業者との付き合いは無いので、そういうものは良く解りませんが、でもその社長にしたら『同業者との付き合いをしない訳にもいかない』と言うのでしょう。
直近の会社の売り上げに直接関与しないことであっても、中・長期的に利益を生んだり守ったりするのであれば、それこそが会社の代表者のすべきことなのでしょう。
いま私が成すべきこと…。
それを考え思い付くことが、私が成さなければいけないことなのだと思っています。
P,S,メカ設計の経験があるエンジニアを大募集中です。
詳細は下記の求人情報へのリンクを参照してください。
先ほどハローワークから電話があり、機械設計エンジニアを紹介してもらいました。
ご本人と電話で少しだけ話しをさせて頂きましたが、誠実な感じのする方で好感を持つことができました。
この方がテクノ・ラボに入社してもらえるかは解りませんが、一人でも多くの方に我々の仲間になってもらいたいと考えています。
会社が社員とその家族に対して“すべきこと”そして“していること”を、より手厚く意味のあるものにするためには、(古典的手法ではありますが)組織の規模を少しでも大きくしてゆくことが唯一の方法であると考えています。
新たに入社してくれる人にも、社員で居続けてくれる人にも、そして退職した人にも、『テクノ・ラボという会社を選んで良かった…』と、そう思ってもらえる様に、最大限の努力をしてゆかなければならないと思っています。
今年は勝負の年です!
つい先ほど長年に渡って情報交換をし合っている機器商社の営業マンが、年始の挨拶を兼ねて事務所に顔を出してくれました。
半導体業界はかなり市況が改善されて来ていているのですが、その波及は我々人材派遣業にまで及びきっていないというのが現実です
しかし、業界を構成する製造業の各社は、昨年の夏以降とんでもなく忙しい状況になっていて、それは今も変わっていません。
今日、顔を出してくれた営業マンも、その製造業の中で仕事をしているのですが、話しを聞いていて、悪い時も地獄だけれどその反対もまた地獄だと、そんなふうなことを感じました。
立ち止まるも地獄、進むも地獄…。
厳しい話しですが、社員と会社の幸せを実現するためには、地獄が待っていると解っていても進む必要があります。
進む地獄が一日でも早くやって来ることを祈っているというのは、かなり歪んでいる様にも思いますが、でもそれが今の私の偽らざる思いです。
既に会社は年末年始のお休みですが、片づけやら何やらで事務所に出てきています。
激動というか衝撃の2009年も、残すところ40時間ほどになりました。
それにしても凄い一年でした。
会社の売り上げも大幅にダウンし、それに伴って社員にも我慢をしてもらうこととなりました。
それぞれに生活があることですから、普通であれば文句の一つや二つ言われても当然だと思うのですが、社員から私に直接そういった内容の話しはありませんでした。
それが良いことなのかは何とも言えませんが、こういう状況の中でもモチベーションを維持して頑張ってくれている社員には、本当に頭が下がる思いで感謝の気持ちでいっぱいです。
ここに来て景気の二番底が懸念されていますが、今のテクノ・ラボが置かれている市況の雰囲気は、けして暗いものではありません。
確かに先の見通しとしては不安な部分もありますが、完全に凍結していた氷は確実に溶け始めているという実感を抱いています。
上昇基調にある2010年は、今年の我慢が報われる年にしたいと思います。
そして新たにテクノ・ラボのメンバーとなってくれる方々には、『この会社を選んで正解だった!』と思ってもらえる様に、会社を代表する者として精一杯の努力をしてゆかなければならないと、そう思っています。
先日の日経新聞に、ルー大柴さんのインタビューが載っていました。
ルー大柴さんは三橋達也さんの付き人をしていたそうで、周りからは『三橋さんが考えるよりも先にお前が考えろ』というアドバイスをもらったと、それぐらい先を読む必要があったという主旨のことを言っていました。
ちなみに私は昔からルー大柴という人がナゼかとても好きで、いつまでもメディアに出続けて欲しいと、そう思っていました。
キャラ的には一発屋のにおいがプンプンするにもかかわらず、長い間あの世界で生き残っている理由は、付き人時代に培った“先読み”と“心配り”ができているからなのかも知れませんね。
昨日のことですが、やはり“先読み”と“心配り”ということで、本当にうれしく思うことがありました。
それは私が依頼したリサーチの結果報告において、その内容が私の欲するべての項目を完全に網羅していたことと、その情報の特異性を確実に捕らえ、クライアントへ気配りと私への報告手法についてまでも、完全無欠にこなしてくれた幹部社員の対応に対してです。
ビジネスや営業的な場面において、期待する結果以上のものを提供するというのは、必ずしも良いことであるといえない部分もあるのですが、個人の頑張りの結果であれば100%手放しで評価したいと考えています。
今回の彼だけではないけれど、テクノ・ラボには優秀な社員が多く居てくれることに、会社を代表する者として大きな幸せを感じています。
そんな優秀な社員のアウトプットや思いに応えることが、経営者としての私の最大の責務だとであると、そんなふうに思ってる私です。
一個人というか社員として考えた場合、会社というものはその人が持つ能力と時間を換金するためのシステムだと思っています。
これは本当に単純な話しで、社会的なシステム(社会保障など)の活用や納税等の代行といったことも含め、会社というシステムとそれを活用すれば良いと思うのです。
私はそういう思いを持って会社の代表をしています。
だからそのシステム(会社)の効率や使い勝手の良さを少しでも向上させて、社員一人一人がテクノ・ラボの社員でいることにメリットを感じてもらえたなら、これ以上の喜びはありません。
同じスキルを持っている人が、たまたま選んだ会社によって待遇が異なるという現実を、理不尽だというほど私は自分のやっている事に自信を持っている訳ではありません。
でもやはり勇気を持ってテクノ・ラボの扉を叩いてくれた人に対しては、少しでも良い条件を提供したいと思うのです。
この様な思いを具現化してゆくためにすべきこと。
それを考え成し遂げることが、今の私にとって最も重要なテーマなのだと思っています。
今日からこのブログを始める事にしました。
このブログは株式会社テクノ・ラボの社長(ホントは肩書きを“代表”としたいのですが…)として、私の思いをつづらせて戴こうと思っています。
【本社事務所の中です。事務所らしくない事務所を目指しています!】
なるべく頻繁に更新しようと思っていますので、ご覧になる方も小まめにチェックしてみて下さい。
では!よろしくお願いします。
株式会社テクノ・ラボ
代表取締役 藤原 信